2014年7月14日月曜日

Follies

Tuckでは毎年5月にFolliesというイベントがあります。これは学芸会的なイベントで、希望者が様々な出し物をします。せっかくなので私も出ようと思い、『日本人としてどうやって存在感を出していけるかな?』と考えました。その時に思い付いたのが、私の大好きな『お笑い』でした。このような出し物をする場では、アメリカ人のほとんどは歌やダンスを披露します。そこで、『コントのようなもう少し凝ったものをやってみよう!』と思いました。

アルコ&ピースさんの『逆面接』というネタをやらせてもらったのですが、アメリカ人向けに日本のネタをアレンジするのは結構頭を使います。日本だと見る側に想像させて楽しんでもらったりする部分があったりしますが、アメリカだと何故これが面白いのかということを全て言葉でハッキリと説明してあげないと伝わりません。オチを最初に言うようなイメージです。日本人の我々の感覚からすると、オチは最後に来るからこそ面白いです。アメリカだと、最初に『こういう面白いことをやるよ!』と伝えてあげて、そしてその通りにやることでウケます。これもまた、以心伝心の文化である日本と、何でも明確にする文化であるアメリカの違いをよく表している例ですね。

 内容はMBAに於ける就活に変えています。他の学校の名前も登場しますが、アメリカンジョークとして受け止めてもらえれば幸いです笑)


(左が私、右が韓国人のクラスメートです。傲慢キャラを演じるTシャツも好評でした)
よしかん(T’15